新たに看板を製作設置するスペースや予算がないけれど、情報発信をしたい…
そんな時におすすめするのが窓や入口のガラス面を活用するウインドウサイン。カッティングシートや出力シートを窓に貼ることで訴求する広告看板です。
ウインドウサインをすすめる理由
比較的安価で済む
一番のおすすめポイントは、すでにある窓やガラス面を利用するため低コストでの施工が可能な点です。
省スペース
新たに看板を設置するスペースがない場合でも、情報発信する手段として有効。デザイン性の自由度も高いため、インパクトの強いものを使用することで訴求力がアップします。
装飾効果
窓を装飾することで店舗イメージやコンセプトを表現。シンボリックな景観が歩行者の関心を引き付け、その記憶に残すことができます。
目隠し・日除けとしての役割
プライバシーを重視する店舗や病院などにおいては、情報を発信すると同時に目隠しとして有効です。また店舗入口や窓の向き、時間帯によって変わる外からの日差しを遮断し、日除けとしての役割をも担ってくれます。
差し替えが容易
貼る、剥がすといった作業が簡単な素材を使えば差し替えも簡単。窓ごとに分割できるので、一区画のみ貼りえて、期間限定イベントの告知する時などに適しています。
ウインドウサイン導入時のポイント
ウインドウサインは路面店だけでなく、建物の2階以上にある店舗の窓においても大きな効果を発揮します。しかし自治体によっては条例により窓面への広告看板を規制している場合もあり注意が必要。
ウインドウサインをご検討の際には、施工実績の豊富なフタバ企画へご相談ください。