建物2Fに入られてる会社の外壁への、袖看板とカルプ切文字サインの取付け依頼を頂きました。
施工前
施工前の様子です。会社の存在感が全くありません。
袖看板
施工中の様子です。
フレームに面板を設置しました。
建物の壁から袖のように突き出す形で設置された看板で、場所を取らずに歩行者や自転車に対して存在をアピールします。
カルプ切文字サイン
カルプ切文字は立体的なため印象に残りやすいといった特長があります。
表面にカラーシートを貼り、会社の顔とも言えるロゴマークを鮮やかに表現しました。
高所作業車を使い電線をかいくぐりながら、建物との隙間での慎重な作業を行い、離れた所からも正面からも視認性が良い仕上がりになりました。