相談内容
会社の袖看板の面を新しくするのと合わせて、電飾器材の交換・メンテナンスのご相談をいただきました。
提案内容
事前に現地にて採寸確認、打ち合わせを行いました。
袖看板のアクリル面板は劣化も少なく、費用を抑えるため再利用でご提案いたしました。
電飾器材は現状取付してあるものを確認して、新品交換でのご提案です。
製作データ
施工前
アクリル面板の劣化はさほど進んでいないことが見て取れます。
アクリル面板を撤去し、電飾器材の確認作業を行いました。問題なく再利用が可能です。
施工後
デザインデータはロゴデータのみお客様から支給していただき、お客様からのご要望にて作成しました。
内照用塩ビメディアに印刷して出力シートを作成します。
事前に看板面の持ち帰りの許可をいただきましたので、会社へ持ち帰り既存シートの剥離作業をしてから新しい面を貼り込みます。
現場での剥がし・貼り作業をすることもありますが、予め貼りこんだ物を持ち込み交換する事でトラブルも少なく手早く施工作業を完了することが出来ます。
地域 | 大阪府八尾市 |
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業種 | パルプ・紙・紙加工品製造 |
施工内容 |
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